私たちは、“利用者が抱える生きにくさの軽減”“将来を見据えた力を育む支援”“利用者をとりまく家族の生活を総合的にサポート”を目的にしています。
受給者証をお持ちのお子さんを対象に、本人も家族も安心して過ごせるような場を目指し、あそび・運動・学習をバランスよく提供していきます。ひとりひとりの子どもに合わせた課題やプログラムを大事に、そのなかで「身の回りの力」「コミュニケ―ション力」「我慢する力」「感情のコントロール」「立ち直り力」など将来を見据えた大事な力を育み、本人や家族が抱える生きにくさを少しでも軽減していく助けになれるよう支援しています。